まーちゃんが虹の橋を渡りました

ワタシ達の最愛のまーちゃんが
今朝、虹の橋へと旅立ちました。





最期の最期までまーちゃんらしく
すべてまーちゃんが計画した通りの
旅立ちでした。


HITOっちとワタシが溺愛し
ししくんとアビーが最大限に甘やかした
我が家の愛しい愛しいエンジェルちゃんは
本当に天使になってしまいました。





素晴らしい運動神経の持ち主だったけど
肝臓が小さく、腎臓も1つは異形だったまーちゃん。
長生きとは言えない年かもしれなけれど
まーちゃんの体内の構造から言えば
十分すぎるほど頑張ってくれました。


ワタシに一番良く似た、ワタシの分身のような
まーちゃん。
何もかもがソックリで体の一部のようでした。
いつも一緒でいつもべったりだったので
いなくなることの実感がまだ沸きません。

眠っているかのような美しいお顔で
今も尚、笑っていて
夕方会いに来てくれたYちゃんも
MちゃんもMちゃん母も
みんな『まーちゃん笑ってるね』って
言ってくれたほど、穏やかな表情のままです。。


飼い主のワタシが言うのも何ですが
まーちゃんの犬生は幸せだったと思います。
そしてまーちゃんと暮らせたワタシは
もっともっと幸せでした。





今はただただた悲しいです。
でも、向こうではししくんとアビたんが
待ってくれているので、これからのことは
心配していません。
また昔のように3ぴきで仲良く走って
暮らすのだろうと思います。
HITOっちとワタシが行くまで少しの間
3ぴきで待っててね。





まーちゃんにぴったりの可愛いピンクのお花さんを
送って下さった方々、ありがとうございます。





明日の午前中に、まーちゃんは大好きだった
我が家のドッグランから旅立ちます。

生前、まーちゃんのことを可愛がって下さった皆さま
ありがとうございました。
時々、まーちゃんのことを思い出して下さると
嬉しいです。